ふと思い立ち、去年中に読まれた(アクセスの多かった)記事を10個、解析してみた。
以下、ランキング形式で。
10位:気長に行くしかない
幾つか書いた難聴関連の記事のうちの一つで、発生から2ヶ月後に書いたもの。難聴自体にかかったのは2015年の9月なので、もう二年前の話。でも難聴に対する関心度は高いんだなと。
9位:KP41の呪縛
半年くらい悩まされたWindowsのブルースクリーンエラー。今思い返すと、これは自分のマザーボード特有のバグ(?)のような気がする。メモリを四枚刺すとこうなっていたので。三枚で使用している現在は安定稼働中。
8位:オススメの(というか最近好きな)邦楽 – 女性ボーカル編
記事自体は2013年なので結構昔に書いた記事になるんだけど、安定してアクセスがあります。久しぶりにまた書こうかなこういう系。
7位:難聴の経過
難聴発生から二週間後に書いたもの。
6位:WiFi接続時通知の怪
スマートフォンの通知とWiFiに関連するニッチな記事。ほんとこの現象は「怪」だった…。
5位:STAEDTLER avant-garde
文房具関連の記事。文房具好きは永遠です。
4位:SR-G9003をWindows 10で使う
ここでようやく翻訳関連のエントリ(笑)。一応翻訳者のブログなので、翻訳関連エントリがメインのはずなんだけど、ここまで入ってきてませんでした。これはPASORAMAをいかにしてWindows 10で使うかっていうかなりニッチな記事なんだけど、そこそこアクセスが多いですね。
3位:低音難聴顛末記
低音難聴。これは、だいぶ難聴状態の症状が改善されてきた頃に書いたもの。一応低音難聴とは何なのか、どういった症状があるのか、なにが大切か、みたいな一般的な情報を記載した。耳が変?とにかく病院にいきましょう。時間が命。
2位:ワイパーモーターユニットの交換
前の愛車、Punto HGTのワイパーユニットの交換手順を書いた記事。かなりアクセス多め。ディーラーとかショップでやってもらうと、かなりかかりますお金(この時は確か4,5万と言われた)。でも部品さえあれば比較的簡単に交換できるので、自分でやったほうがいろいろ楽しい。今は国産車に乗っているので、こういう故障とは無縁になってしまい、ちょっとさびしくもありでもめちゃくちゃ楽でもあり…。
1位:突発性難聴(急性低音難聴)になっちゃった
やはり1位は難聴。難聴というコンテンツにはかなり高い関心が見られるのがわかる結果となりました。この記事は難聴になって病院に行ったその日に書いたもので、結構ショッキングだったんだな、と今読んでみて思う。耳が変?とにかく病院にいきましょう、ということで。
10本見てみると、難聴の記事がすべてランクインしている。それだけ関心の高いトピックなのだろう。翻訳関連の記事は1つだけ。もうちょっといろいろそのあたり書いていこうかと思うんだけど、まあ何というか書きたいことしか書いていないので、今年もそういうスタンスで行こうと思います。仕事の方でもちょっと動きが出てきた2018年。よろしくお願いします。