先月中旬から担当していた仕事についてなんだけど。
A J2E translator, car enthusiast, book lover, photographer, and rock keyboardist. Don't think, just let it flow. 「訳す」をベースとした言葉のお仕事従事者。
先月中旬から担当していた仕事についてなんだけど。
この仕事をしていれば誰でも一度は遭遇しているであろう「タダで訳してよ」案件、もとい、「タダで訳してよ」問題。語り尽くされた感は否めないけど、まあ思うところを。
ここのところ納期だいたい二ヶ月くらいの大型長期案件がちらほら続いている。
正直まあ嫌いじゃない、大型長期案件は。もちろん各案件の条件にもよるんだけど。それなりに収入面で一応安心できるはできるし。
とはいえ、やっぱりそんな楽じゃないよねっていう。
仕事の打診や依頼は七割方メール、三割方電話。会社やクライアントによってまちまちではある。複数のメールアカウントを持ってるけど、基本的にはGmailに集約してすべてそこに集まってくるようにしている。
なので、どのメアドにメールが来ても自分のスマフォで受け取れるようになっている。
…はずだったのに。
何か星新一の小説にありそうなタイトルだけど。
ある夜の10時半頃、メールが来た。チャラランとなる通知音。
そして呼応するかのようになる携帯電話。スクリーンには取引のある翻訳会社の名前。
こんな時間にこんな電話。そして依頼、その裏には…っていう。