何か星新一の小説にありそうなタイトルだけど。
ある夜の10時半頃、メールが来た。チャラランとなる通知音。
そして呼応するかのようになる携帯電話。スクリーンには取引のある翻訳会社の名前。
こんな時間にこんな電話。そして依頼、その裏には…っていう。
訳の向こう側(今週の1曲)
仕事で出生証明書とか、住民票、戸籍、出生届、死亡届、死亡診断書や死体検案書を訳すことがある。
基本これらはある程度テンプレが整っていればとりたてて面倒な案件ではない。でも流石にどさっと同じような書類を一気に訳さなければいけない時など、訳出は単純作業になりがちだったりもする。
でも実は、こういう案件、個人的には嫌いじゃない。
頭が良い/悪いって何
最近よく思うんだけど、頭が良いとか悪いとかって一体何なんだろか、みたいな。
個人的な印象として、勉強ができて良い大学を出ているとか、様々な検定試験に受かっているとか、外国語が話せるとか、「頭の回転が速い」とか、そういう人を一般的には「頭がいい」って形容するような感じする。
でも実際のとこはどうなんだろか。まあいつもどおりまとまりなくつらつらと書き綴る。
朝活という名のdaily気分転換
朝活とかいう言葉。
何でも、朝にいろいろ活動する、っていう理解しかしてないんだけど。本当のところは知らない。
何か、言葉の響き的に、ちょっとうさんくさい感じがしなくもない。けど。